本格的にWebデザインを始めたくてAdobeを購入しようと思ったけど、8万って高すぎ…
合法的に安く買える方法ないかな
半額以下で購入できる裏技があります!
Adobe CCは普通に購入すると年間プランで86,880円。
代えが効かないから高くても買うしかないけれど、少しでも安く買いたい…!と思っているそこのあなた。
結論からいうと
「Adobe公認スクール」から購入することで、通常より50%以上OFFの39,980円で買うことができちゃいます。
後で詳細については書きますが、「Adobe公認スクール」の中でもおすすめなのは
デジハリAdobeマスター講座【Adobe CC1年間分+動画講座3ヶ月分セット】です。
私も毎年こちらでAdobe CCを購入させていただいてます
デジハリは必修課題やノルマなどがないので、忙しい社会人の方やAdobeの機能だけ購入したいという方にもおすすめ。
購入後に即Adobe CCが使えるようになるのも嬉しいところ。
デジハリAdobeマスター講座のお申込みはこちらからできます⇩
デジハリ 公式サイト
「なんか講座いろいろあるけど、どれを買えばいいの?」
「この買い方で合ってるか不安…」
という方向けに
私が実際に購入した時のスクショを載せながら流れをまとめてみました。
手順にそって操作を行うだけで間違いなく最安値でAdobe CCが使えるようになるので、こちらも合わせてご覧ください⇩
それでは改めて、Adobe CCを安く購入する方法について紹介していきます。
※当サイトにはプロモーションが含まれます
AdobeCCを安く買う3つの方法
Adobe CCを安く購入する方法は大きく3つ。
「Adobe公認スクールから購入」「Amazonで購入」「Adobe公式サイトのセールで購入」
この3つで比較していきます。
購入方法 | 料金 | 定額との差額 |
---|---|---|
Adobe公認スクールから購入 | 39,980円 | 46,900円お得! |
Amazonで購入 | 42,768~75,585円 | 最大で44,112円お得! |
Adobe公式サイトのセールで購入 | 55,829~72,336円 | 最大で31,051円お得! |
この3つの方法の詳細についてまとめていきます!
Adobe公認スクールから購入
正式名称は『アドビ スクールパートナープログラム』という、Adobe社が公式で品質を認めているスクールのことです。
Adobe公認スクールからの購入では、オンライン講座の生徒になり、学割としてAdobe CCを通常よりも安い値段で買うことができるという形になります。
学割価格のAdobe CCは、家電量販店や通販サイトなどでは取り扱っていません。
Adobe公認スクール6つ
アドビ スクールパートナー(の中でもプラチナという最上ランク)は全国で下記6社のみです。
Adobe公認の実績があるスクールなので安心ですね
6つのスクールの中でおすすめは?
この6つの中でどうやって決めればいいの?
という疑問が出てくるかと思いますが
料金の割引率、講座内容、ユーザー数などを比較すると
だいたい「デジハリ」か「アドバンスクール」の2択で選ぶ方が多いです。
そして結論から言ってしまうと、スピード重視なら「デジハリ」、講座内容重視なら「アドバンスクール」を選ぶべし。
「デジハリ」の特徴
- 購入からAdobeが使用できるようにまでがめちゃくちゃ早い(10分もあれば完了)
- 知名度が高くユーザー数が多いため、安心して購入できる
クレジット決済後、すぐにAdobe CC利用開始のためのシリアルコードが届きます。
24時間いつでも対応してくれるので、連休中に購入して使ってみたい方や自分のスケジュールに合わせて今すぐ欲しい方にもおすすめ。
また、知名度が高く、SNSで検索すると実際にデジハリで購入した方の口コミも多く出てきます。
面倒な手続きや、購入後に課題などがないのも魅力的です
「アドバンスクール」の特徴
- 受講期間中は回数無制限で質問できる
- 講座数が多く(11講座)、受講期間も長い(14ヶ月)
デジハリは「課題期間中(2ヶ月間)は3回までの添削」に対し、アドバンスクールは「期間中の質問は回数無制限」です。
また、デジハリは6種類のアプリの講座で期間は3ヶ月なのに対し、アドバンスクールは全11種類のアプリの講座で14ヶ月自由に受講できます。
Webサイト制作や印刷物のデザインにも興味があって、Adobe製品を一通り触ってみたいという方にはおすすめ。
購入はこちら⇒ アドバンスクール 公式サイト
ちなみに、私が推しているのは「デジハリ」
私が実際にデジハリで購入しているから、というのもありますが…
何といっても購入からAdobeが使用できるようにまでの早さと購入までのわかりやすさ。
「鉄は熱いうちに打て」とはよく言いますが、この高いAdobeを購入してまで本格的にWebデザイナーに参入するタイミングというのは
一番熱量が高い時、もしくは必要に迫られた時 なんですよね。
私自身、購入したのは業務拡大のため&ロゴデザインの打診が来たタイミングでした
これまでの経験上、一番熱量が高いうちに集中して新しいものに挑戦できる人は、後々成功していく人が多いです。
また、Adobe CCと付属でついてくる学習教材のわかりやすさはどのスクールもそこまで大差なく、
今はYouTubeやUdemyでさらにわかりやすく解説している動画が増えているので、個人的に講座数はあまり重視していません。
というより、実際にAdobeを入れてみるとわかりますが、一通り製品を触ってみるなんて果てしなく時間がかかってしまうので
まずは「デジハリ」の講座にも含まれている「Photoshop」や「illustrator」など
自身が最低限使用するアプリの学習に専念するのがおすすめです。
11種類のアプリの講座は正直不要、というのが私の意見です
おすすめ2社の比較表
スクール | Adobe CC利用開始 | 講座の種類 | 講座期間 | サポート |
---|---|---|---|---|
デジハリ | クレジット決済後すぐ | ・Photoshop ・Illustrator ・Premiere Pro ・After Effects ・InDesign ・Dreamweaver | 動画視聴1ヶ月 課題作成2ヶ月 | 課題期間中は 添削3回まで |
アドバンスクール | 入金確認後 3営業日以内 (土日祝日を除く) | ・Photoshop ・Illustrator ・Premiere Pro ・After Effects ・InDesign ・Dreamweaver ・XD ・Fresco ・Dimension ・Aero ・HTML5&CSS3 | 動画視聴 (一部画像、テキスト) 14ヶ月 | 期間中は 質問回数無制限 |
Amazonで購入
通常でも75,585円(年間プラン)と公式サイトで買うよりも11,295円お得。
年に3、4回開催されるセールではさらにお得になります。
42,768円まで下がることもあるので、サイバーマンデーやブラックフライデーといった大型セール時には要チェックです。
しかし最低金額はAdobe公認スクールからの購入よりも下がることはないので、前述したAdobe公認スクールで購入する方法をおすすめします。
Adobe公式サイトのセールで購入
Adobe公式で期間限定のセールを行うことがあります。
直近では2024年8月15日〜8月30日までの期間、Adobe公式のセールが開催。
この時は55,829円(年間プラン)と、31,051円の割引でした。
ただし、近年はセールの回数が減っておりいつでも購入できるわけではない点が大きなデメリットです。
また、こちらの方法も最低金額はAdobe公認スクールからの購入よりも下がることはないので、前述したAdobe公認スクールで購入する方法をおすすめします。
よくあるQ&A
Q. フリーソフトや安いソフトではダメなの?
結論:長くしっかり収入を得ていくのであれば、Adobeソフトは必須です。
小遣い稼ぎ程度であればフリーソフトでも仕事は得られるかもしれませんが、業界としてはAdobeソフトを使えることが最低条件となる場合が多いです。
「納品物の条件がAdobeソフトで保存したファイル」
「求人条件がAdobeソフトを使えること」
といったパターンも多く、フリーソフトや安いソフトに時間を使うのはもったいないので
本格的に仕事にしていきたい人は早めにAdobeソフトで慣れていきましょう。
Q. Adobeアプリ単体は安く買えないの?
結論:2つ以上のアプリを使うならAdobe CCの方が断然お得。※そもそもアプリを1つだけ使う場面は少ない。
こちらがアプリ単体で購入した場合の料金です⇩
引用:Creative Cloudの価格とメンバーシッププラン | Adobe Creative Cloud
年間プランで購入した場合でも、なんとアプリ1つだけで34,680円
Adobe公認スクールでAdobe CCを購入した場合と5,000円しか差がありません
もし「Photoshop」と「illustrator」の2つを使うと、年間69,360円となり
今回紹介したAdobe CCの購入方法で、全部のアプリを使えるようにする方が安い計算になります。
また、値段だけの話ではなく…
Adobeでは同時に複数のソフトを使うことが多々あるので、単品買いはおすすめできません。
・illustratorで画像を作るときに写真素材はPhotoshopで加工する
・Premiere Proを使う時にフォントはAdobeフォントを使う
など
1つのアプリで収まりきるケースは少なく、クオリティ低下の原因にもなるので
AdobeCCを購入して必要時に必要なソフトを使えるようにしておくことをおすすめします。
Q. Adobe CCを使って何ができるの?
結論:正直、デザイン系であれば大体なんでもできます。
Adobe CCに含まれる一部アプリの機能をまとめてみました。
機能 | ツール名 | 利用用途 |
画像編集・加工 | Photoshop | 写真のレタッチ、合成、色補正など |
Lightroom | 写真の編集、色補正など | |
ベクターグラフィック | Illustrator | ロゴ、イラスト、アイコンの制作 |
印刷物レイアウト | InDesign | 雑誌、ブックレット、ポスターなどのレイアウト設計 |
動画編集 | Premiere Pro | 動画のカット編集、エフェクト追加、音声調整など |
After Effects | 動画に特殊効果やアニメーションを追加する | |
Webサイトデザイン | Dreamweaver | Webサイトのデザインとコーディング |
XD | Webサイトのプロトタイプ作成 | |
3D/ARデザイン | Dimension | 3D画像の作成と合成 |
Aero | 拡張現実(AR)コンテンツの作成 | |
アニメーション | Animate | 2Dアニメーション、キャラクターアニメーション |
オーディオ編集 | Audition | 音声の録音と編集、オーディオエフェクトの適用 |
デジタルペイント | Fresco | デジタルアート、ペイント、スケッチ |
文書作成 | Acrobat Pro | PDF文書の作成、編集、署名 |
フォント管理 | Adobe Fonts | クリエイティブプロジェクトに多様なフォントの利用 |
すべてのアプリを使うことはそんなにありませんが、自分ができる業務・仕事の選択肢が広がります。
まとめ
Adobe CCを安く購入する3つの方法を紹介しました。
購入方法 | 料金 | 定額との差額 |
---|---|---|
Adobe公認スクールから購入 | 39,980円 | 46,900円お得! |
Amazonで購入 | 42,768~75,585円 | 最大で44,112円お得! |
Adobe公式サイトのセールで購入 | 55,829~72,336円 | 最大で31,051円お得! |
この中で一番安く購入できるのは「Adobe公認スクール」から購入すること。
そして、Adobe公認スクールの中でも一番のおすすめとして「デジハリ」を紹介しました。
購入はこちらから⇩
デジハリ 公式サイト
「デジハリ」からAdobe CCを安く購入する具体的な手順・流れをまとめた記事はこちら ⇩
少しでも参考になれば幸いです!